この制度に参加希望の方は、下記様式1によりお申し込みください。会員以外の方も参加できます。
- CPD制度について(公益社団法人日本建築士会連合会)
主な料金
費用 | 内容 | 会員 | 非会員 |
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①初期登録費 | サーバーに個人履歴を蓄積可能とするための設定費です。参加初年度に限りかかる費用です。 | 0円 | 1,100円 初回のみ |
②データ登録・管理費 | 研修プログラムの出席データの登録およびそれらの履歴を適正に管理するための費用です。 毎年必要となります。 | 550円/1年分 | 2,750円/1年分 |
③CPDカード発行費 | 研修プログラムにおける出席データ登録のために必要なCPDカードの1枚あたりの作成費用です。 原則1人1枚の発行です。 | 1,100円/1枚 | 1,650円/1枚 |
④CPD実績証明書発行費 | 個人履歴に基づき、証明書の交付を受けるための1通あたりの費用です。 | 550円/1通 | 1,650円/1通 |
⑤事後申請データ登録費 | CPDプログラムの認定は、事前認定が原則ですが、特例として建築士会が認める場合に、個人の申告によりCPD単位を申請し、単位認定を受けるための費用です。1申請1プログラム当たりの費用となります。 | 550円/1申請1プログラム | 1,650円/1申請1プログラム |
⑥建築CPD情報提供制度利用費 | 建築CPD情報提供制度(事務局:(公財)建築技術教育普及センター)の活用を希望する場合にかかる費用です。毎年必要となります。 ※建築士等の有資格者が対象です。 詳細はこちら | 550円/年 | 550円/年 |
各種手続き書類
- 様式1 CPD参加申込書 (.docファイル55kB)CPD参加申込書(.pdfファイル180kB)
- 様式3号 建築士会CPD制度プログラム認定申請書(7kB)
- 様式4号 建築士会CPD制度プロバイダー登録申請書(6kB)
- 様式5号 CPD実績証明書交付申請書(5kB)
CPD単位の活用
!!「総合評価落札方式」での加点!!
山梨県の「総合評価落札方式」が平成29年4月1日から改訂されました。
今回は、特に技術評価点(標準点+加算点)の競争力を高めるために「加算点の満点」が引き上げられており、評価点1点による重みが大きくなっています。
!!「経営事項審査」での評価!!
令和3年4月1日に改正された建設業法では、「経営事項審査」において、審査基準日前1年間における技術者1人当たりが取得したCPD単位数によって評価されるようになりました。※資料
〔申し込み・お問い合わせ先〕
一般社団法人山梨県建築士会 事務局
(TEL:055-233-5414)