(公社)日本建築士会連合会では、風水害時における行政・建築士・ボランティアによる住宅等の応急処置、復旧支援が迅速に行われることを目的に、実際の被災地の貴重な体験データを集めた実用的なマニュアルとして、令和5年3月に「浸水被害住宅の技術対策マニュアル」を策定いたしました。
その後、マニュアルの普及・活用の進展により、初版の発行からこれまでにいただいたご意見やご要望を反映させると共に、実際の被災現場での経験や新たな知見を盛り込んだ第二次改訂版が今般発行されました。
本マニュアルは、令和7年8月に発生した大雨による浸水被害等でも実際に活用されています。近年は、多種多様な災害が全国各地で頻繁に発生しており、山梨県内においてもいつ災害が起こるかわかりません。もし災害が起きてしまったときのため事前に学び、また過去の事例を参考に対応していただくことが望まれます。
初版が発行された令和5年にも講習会を開催いたしましたが、第二次改訂版の発行にも携わられた方を講師にお迎えし標記講習会を開催いたします。今般の改訂内容について詳しくご説明いただく他、能登半島地震における応急危険度判定の広域派遣の状況についても情報提供いただきます。
前回受講されていない方はもちろん、前回受講されている方が改めて受講されることも可能ですので、ぜひ受講し「もしも」の時のために備えてください。
◇「浸水被害住宅の技術対策マニュアル(第二次改訂版)」講習会 ◇
日 時:令和8年9月29日(水) 14:00~16:30(受付13:30~)
定 員:50名
会 場:山梨県立中小企業人材開発センター 視聴覚室 (山梨県甲府市大津町2130-2)
受講料:無料
テキスト:「浸水被害住宅の技術対策マニュアル」
こちらからダウンロード(無料)して、ご持参ください。
印刷・製本した冊子のテキストを希望される方には、当日1,000円で販売いたします。
(要事前申込)
締 切:令和8年9月16日(水)
講 師:
〇 湯本 和正 氏
(公社)日本建築士会連合会 災害対策委員会 副委員長/(公社)長野県建築士会 防災委員長
詳細は、こちらをご覧ください。